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クリスマスパーティーはこんな感じでした。
いつもの骨付きチキンがメイン♪
で、チキン2本だと上の記事みたいにクイジナート焼きが一番うまいんだけど、
今年は3本焼きにしたんだよね・・・。
(私まぁまぁ食べられるからw)
そうするとクイジナートに入らないので、
オーブンを使うことにしました。
オーブン向けにちょっとレシピ変えたのでのっけておきます。
「ジューシー骨付きチキン」
クイジナートみたいに皮がパリパリにはならないのでジューシーで勝負(笑)
【材料】3人分
骨付きチキン(けっこうビックサイズ)・・・3本
タマネギ・・・1/4個
しょうが・・・ひとかけ
セロリの葉・・・1本分
乾燥唐辛子・・・1本
黒粒コショウ・・・適量
【A】日本酒・・・大さじ4
【A】みりん・・・大さじ2
【A】しょうゆ・・・大さじ4
塩・コショウ・・・適量
【作り方】
1.鶏肉は皮目を中心に全体をフォークでつつく。
※皮目と反対側の身は、骨に沿って包丁を入れて開いておくといいです。
2.タマネギとしょうがはすりおろす。セロリの葉は適当に小分けにする。
乾燥唐辛子は半分に折って種を竹串などで取り出す。
3.丈夫な袋に1、【A】、2、粒コショウを入れてよくなじませる。
※セロリの葉は鶏の皮側に入れるようにします。
それにより、身側を下においても調味液を皮側に吸い上げてくれるので、
合間に頻繁にひっくり返さなくてもよくなります。もちろん香り付けの意味も。

4.3を冷蔵庫に入れて半日以上おく。間に気が向けばひっくり返す。
※私は一日おきました。23日に買ってそのまますぐ浸けた感じだよ。で24日に使用。
ひっくり返したのは2回だけ。
5.オーブンの天板にクッキングシートを敷き、上に網をのせてチキンを並べる。

6.220~200℃のオーブン(予熱はなし)で35分ほど焼く。
ただし10分ごと取り出し、3の袋に残った調味液を都度はけで塗る。

↑最初の10分後。
7.3回目に取り出した時(30分焼成後)、はけで最後の調味液を塗ったら
皮目に塩・コショウをまんべんなくかける。
再びオーブンに入れて、最後5分仕上げ焼きをする。
※広く焦げ付きそうなら、35分焼く内の後半で200℃に下げます。

8.付け合わせを盛った皿に盛り付ける。足先にホイルを巻いても。

というわけで完成~♪
いいお色に仕上がりました。
クイジナートみたいなパキッとしたチキンじゃなんだけど、
オーブンでふっくら、
そしてタマネギの効果でお肉はやわらかく、ジューシーに仕上がるんだよね。
すっごくおいしかったよ!
JUNA夫さん、無言で食べてたよ(笑)
(骨付きチキンを食べるときの集中力半端ないw)

あとは久々に「チーズフォンデュ」が食べたかったので、
市販のチーズフォンデュの素みたいなのを買って粉をチーズにまぶして、
アルコール分を飛ばした白ワインを入れて作ってみたよ。
パンはフランスパン
・・・は硬くて歯にダメージくらうので(笑)

ホームベーカリーで国産小麦のふわもち系のパンを焼いたよ。
一斤のプルマン用に作った国産小麦のレシピがあるので、
これ↓
同じ配合でホームベーカリーにぶっこんでいます(笑)
今回は「春よ恋100%」を使用。
ホームベーカリーの「食パン」コースを選択して焼いています。

プルマンで作るのと違ってキメはだいぶ粗めになっちゃうんだけど、
国産小麦の香りや味わいは充分楽しめるんだよね。
(フォンデュ用としてはむしろちょうどいいw)
元々もちもち系のレシピなんだけど、それに「フワッ」が足される感じだよ。
フォンデュ用には、パンの両端の部分がちょうどいいので、

それぞれこんな感じで一口大にカットして使いました。

フランスパンじゃなくても全然おいしいっ。
これで食べるチーズフォンデュ、最高だったよ。
ちなみにフォンデュ用の鍋だけど・・・

結婚する時、
「絶対食卓でチーズフォンデュをやるんだ!」
と勝手に決意して(笑)
街の雑貨店で思いきって買った物。
ってことは25年以上前のものだよ(笑)
もうパッケージに年季を感じるよねw
ちゃんと決意通り、
50歳を超えた今でも大事に使っています、
とあの頃のうぶなあたしに伝えたいっ(笑)

あとはいつものポテサラを作ったくらいかな。
濃厚フォンデュがあったので、こちらにチーズはなし、かつ、
マヨネーズをちょっとおさえてさっぱりした感じにしています。
アーモンドがたっぷり入ってる♪

あとは昨日紹介した
「いちごモリモリタルト」
昨日もちょっと書いたけど、これは切ったらいちごの雪崩が起こりますw

ねw
でもこれを家族でワーキャー言いながら食べるのが
醍醐味の一つ(笑)
本当はカスタードクリームにもゼラチンを入れて固めると違ってくるとは思うんだけど、
このトロッとしたカスタードといちごのコラボがたまらんのですよ。
だから雪崩承知で楽しむのですw
そうそう、このタルトの生地を余分に作って、

ミニクッキーも焼いたんだったよ~
娘がこれが大好きで。

私もこの作業してるとき、超楽しいんだよね。
なんかウキウキするっていうのか、ワクワクするっていうのかさ。
小さくてかわいいものってなんでこんなに心躍るんだろうか♪

お酒はこちらをチョイス。
22歳娘、いろいろなお酒を試みるもおいしいと思えるものになかなか出会えなかったんだけど、
澪は超おいしい!とのことでこれに(笑)
わかるわぁ~。甘いけど食事にも合うもんねぇ。
日本酒の香りもいいしねぇ。
私はドライタイプがかなり気になっていますけどもw
あとは白ワインです。
(フォンデュに使って残りをそのまま飲む感じw)

なわけで、おいしい食卓に大満足でした!
夜は「セクシー田中さん」の最終回を楽しんだよ~
今期けっこうはまったドラマでした。
さて、クリスマスも終わって
急に年末が迫ってくるこの感じw
なんだかバタバタしますねぇ。
おせちをどうするかも考えないとなぁ。
で、先日メンバーシップ向けにおせちの黒豆の動画をアップしたのですけど、
年内一杯「公開」ということになりました!
こちら、31日まではどなたでも見ていただけますので、
黒豆の作り方がなんかしっくりこないとか、
ふっくらおいしくできないとか、
どうしてもシワシワになっちゃうとか、
そういったお悩みがある方はぜひご覧ください。
(っていうか、絶対見た方がいいw)
※31日以降はメンバーシップ内にまた格納されますので、
メンバーの方は期間に関係なくご覧いただけます。
メンバーシップの方向けの動画なので、
最初いろいろしゃべっているレッスンのような動画です。
ですので、効率よくご覧になりたい場合は、
チャプターをしっかり作っておりますので、そちらを利用してピンポイントでご覧ください。
あなたもこれでツヤツヤ黒豆が作れます!

以下1月1日にテーブルに出したい場合のスケジュールです。
鉄豆くん(黒豆を真っ黒く煮るための鉄の玉)を使う場合は余裕をもって
12月27日から錆び付け開始
(軽くでいい場合は2日くらいみると付きます。がっつり付けたいなら3日は見ましょう)
※鉄まめくんはネットで売ってます。だいたい1000円未満。
12月30日 黒豆作りスタート 第一弾煮込みまで
※一晩冷蔵庫で冷やします。
↓
12月31日 黒豆 第二弾煮込み
※がっつり冷やす
↓
1月1日 おせちとして食卓へ
余裕をもって29日煮込みスタートでも全然OKですよ~
調理は難しくないけど
ひたすら「見守る」のが仕事の黒豆ちゃんです(笑)
合わせてこちらもどうぞ↓ すぐ観られます!
※レッスン後ですが、レッスンアーカーブ動画としていつでも観ていただけます。

レッスン詳細はこちら
レッスンお申し込み先:YouTube「メンバーシップ」
チャンネルメンバーになると過去のレッスン(第1回~31回)、他動画がすべて観られます♪
価格2,990円
(サポートコースをプラスすることもできます)
価格詳細はこちらのブログ記事にどうぞ↓
定期レッスン(2023年5月~2024年6月)年間予定表はこちら↓
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そうするとクイジナートに入らないので、
オーブンを使うことにしました。
オーブン向けにちょっとレシピ変えたのでのっけておきます。
「ジューシー骨付きチキン」
クイジナートみたいに皮がパリパリにはならないのでジューシーで勝負(笑)
【材料】3人分
骨付きチキン(けっこうビックサイズ)・・・3本
タマネギ・・・1/4個
しょうが・・・ひとかけ
セロリの葉・・・1本分
乾燥唐辛子・・・1本
黒粒コショウ・・・適量
【A】日本酒・・・大さじ4
【A】みりん・・・大さじ2
【A】しょうゆ・・・大さじ4
塩・コショウ・・・適量
【作り方】
1.鶏肉は皮目を中心に全体をフォークでつつく。
※皮目と反対側の身は、骨に沿って包丁を入れて開いておくといいです。
2.タマネギとしょうがはすりおろす。セロリの葉は適当に小分けにする。
乾燥唐辛子は半分に折って種を竹串などで取り出す。
3.丈夫な袋に1、【A】、2、粒コショウを入れてよくなじませる。
※セロリの葉は鶏の皮側に入れるようにします。
それにより、身側を下においても調味液を皮側に吸い上げてくれるので、
合間に頻繁にひっくり返さなくてもよくなります。もちろん香り付けの意味も。

4.3を冷蔵庫に入れて半日以上おく。間に気が向けばひっくり返す。
※私は一日おきました。23日に買ってそのまますぐ浸けた感じだよ。で24日に使用。
ひっくり返したのは2回だけ。
5.オーブンの天板にクッキングシートを敷き、上に網をのせてチキンを並べる。

6.220~200℃のオーブン(予熱はなし)で35分ほど焼く。
ただし10分ごと取り出し、3の袋に残った調味液を都度はけで塗る。

↑最初の10分後。
7.3回目に取り出した時(30分焼成後)、はけで最後の調味液を塗ったら
皮目に塩・コショウをまんべんなくかける。
再びオーブンに入れて、最後5分仕上げ焼きをする。
※広く焦げ付きそうなら、35分焼く内の後半で200℃に下げます。

8.付け合わせを盛った皿に盛り付ける。足先にホイルを巻いても。

というわけで完成~♪
いいお色に仕上がりました。
クイジナートみたいなパキッとしたチキンじゃなんだけど、
オーブンでふっくら、
そしてタマネギの効果でお肉はやわらかく、ジューシーに仕上がるんだよね。
すっごくおいしかったよ!
JUNA夫さん、無言で食べてたよ(笑)
(骨付きチキンを食べるときの集中力半端ないw)

あとは久々に「チーズフォンデュ」が食べたかったので、
市販のチーズフォンデュの素みたいなのを買って粉をチーズにまぶして、
アルコール分を飛ばした白ワインを入れて作ってみたよ。
パンはフランスパン
・・・は硬くて歯にダメージくらうので(笑)

ホームベーカリーで国産小麦のふわもち系のパンを焼いたよ。
一斤のプルマン用に作った国産小麦のレシピがあるので、
これ↓
同じ配合でホームベーカリーにぶっこんでいます(笑)
今回は「春よ恋100%」を使用。
ホームベーカリーの「食パン」コースを選択して焼いています。

プルマンで作るのと違ってキメはだいぶ粗めになっちゃうんだけど、
国産小麦の香りや味わいは充分楽しめるんだよね。
(フォンデュ用としてはむしろちょうどいいw)
元々もちもち系のレシピなんだけど、それに「フワッ」が足される感じだよ。
フォンデュ用には、パンの両端の部分がちょうどいいので、

それぞれこんな感じで一口大にカットして使いました。

フランスパンじゃなくても全然おいしいっ。
これで食べるチーズフォンデュ、最高だったよ。
ちなみにフォンデュ用の鍋だけど・・・

結婚する時、
「絶対食卓でチーズフォンデュをやるんだ!」
と勝手に決意して(笑)
街の雑貨店で思いきって買った物。
ってことは25年以上前のものだよ(笑)
もうパッケージに年季を感じるよねw
ちゃんと決意通り、
50歳を超えた今でも大事に使っています、
とあの頃のうぶなあたしに伝えたいっ(笑)

あとはいつものポテサラを作ったくらいかな。
濃厚フォンデュがあったので、こちらにチーズはなし、かつ、
マヨネーズをちょっとおさえてさっぱりした感じにしています。
アーモンドがたっぷり入ってる♪

あとは昨日紹介した
「いちごモリモリタルト」
昨日もちょっと書いたけど、これは切ったらいちごの雪崩が起こりますw

ねw
でもこれを家族でワーキャー言いながら食べるのが
醍醐味の一つ(笑)
本当はカスタードクリームにもゼラチンを入れて固めると違ってくるとは思うんだけど、
このトロッとしたカスタードといちごのコラボがたまらんのですよ。
だから雪崩承知で楽しむのですw
そうそう、このタルトの生地を余分に作って、

ミニクッキーも焼いたんだったよ~
娘がこれが大好きで。

私もこの作業してるとき、超楽しいんだよね。
なんかウキウキするっていうのか、ワクワクするっていうのかさ。
小さくてかわいいものってなんでこんなに心躍るんだろうか♪

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22歳娘、いろいろなお酒を試みるもおいしいと思えるものになかなか出会えなかったんだけど、
澪は超おいしい!とのことでこれに(笑)
わかるわぁ~。甘いけど食事にも合うもんねぇ。
日本酒の香りもいいしねぇ。
私はドライタイプがかなり気になっていますけどもw
あとは白ワインです。
(フォンデュに使って残りをそのまま飲む感じw)

なわけで、おいしい食卓に大満足でした!
夜は「セクシー田中さん」の最終回を楽しんだよ~
今期けっこうはまったドラマでした。
さて、クリスマスも終わって
急に年末が迫ってくるこの感じw
なんだかバタバタしますねぇ。
おせちをどうするかも考えないとなぁ。
で、先日メンバーシップ向けにおせちの黒豆の動画をアップしたのですけど、
年内一杯「公開」ということになりました!
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黒豆の作り方がなんかしっくりこないとか、
ふっくらおいしくできないとか、
どうしてもシワシワになっちゃうとか、
そういったお悩みがある方はぜひご覧ください。
(っていうか、絶対見た方がいいw)
※31日以降はメンバーシップ内にまた格納されますので、
メンバーの方は期間に関係なくご覧いただけます。
メンバーシップの方向けの動画なので、
最初いろいろしゃべっているレッスンのような動画です。
ですので、効率よくご覧になりたい場合は、
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あなたもこれでツヤツヤ黒豆が作れます!

以下1月1日にテーブルに出したい場合のスケジュールです。
鉄豆くん(黒豆を真っ黒く煮るための鉄の玉)を使う場合は余裕をもって
12月27日から錆び付け開始
(軽くでいい場合は2日くらいみると付きます。がっつり付けたいなら3日は見ましょう)
※鉄まめくんはネットで売ってます。だいたい1000円未満。
12月30日 黒豆作りスタート 第一弾煮込みまで
※一晩冷蔵庫で冷やします。
↓
12月31日 黒豆 第二弾煮込み
※がっつり冷やす
↓
1月1日 おせちとして食卓へ
余裕をもって29日煮込みスタートでも全然OKですよ~
調理は難しくないけど
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