先月紅玉16個分で
タルトタタン(18cm、15cm、マフィン型)を仕込んだんだけど
↓
ハロウィンに2つめの15cmを焼き、
最後に残ったマフィン型に入れたタタンは、先日休日のおやつに焼いたのね。
それがこれ
↓
ちょっとっ♡
めっちゃいい感じに焼けたんじゃないの?これ
・・・・
ってことはつまりよ(・・?
これまでのがちょっとばらけそうだったのは○○だからとかさ、
ペクチンの量がふんたらかんたらとかさw
全然違うんじゃないのっっっ??
ってことに
おばさんは気づいちゃったわけ( ̄∇ ̄;)
だって18cmも15cmもマフィン型も、どれも同じりんごだもーーーん。
ちなみに今回のマフィン型はねぇ、
冷凍庫から冷蔵庫で一晩解凍
↓
その後こんな感じで湯せんして
まわりがクツクツっとするくらいまで温度を上げます。
でも湯せんしてて、
これは焼きの最中に絶対に量が多くてあふれるなw
と思ったので、
5分割に変更(笑)
ま、これはすごく正解だったんだけども。
ちなみにマフィン型はこちらを使用しています。
ティファニー マフィン型(6個取)
で、底になるクッキー生地はハロウィンの時に一緒に作って冷凍しておいたので、
それにフォークで穴をあけて180℃で15分弱焼きました。
クッキー生地は6cmのこちらのセルクルで抜いています。
18-0セルクルリング丸型 60径×H50mm
下に網目のシルパン(240×360) を敷いて焼くことで、
周りには広がらず焼き上げることができます。
マフィン型のりんごのほうは、このあと170℃に予熱完了したオーブンに入れて
35分焼き、
(途中何度かスプーンで上面を整えています)
その後焼き上げたクッキーをのせて1分半ほど仕上げ焼きをしています。
焼き上がりがこちら。
今回はねぇ、
焼きすぎかなーーーって思うくらい焼いてみたの。
周りみてもけっこう濃いめに変色してるでしょう?
もうあんまりクツっといわない、そのぐらいまで焼いたのね。
で、ひっくり返す時も
型が小さいのでまわりにグルッとやさしくヘラを入れて、
上をトントンとするだけで(型には離型油はスプレーしてありました)
きれいに出たっ♡
しかもちゃんと固まってるじゃんっ♪
のせてあるゴールドトレイはこちら
↓
ゴールドトレー 丸 TK-78 チェーン柄
ピックはこちら
↓
イニシャルピック Q
このふたつ使うだけでグッと見栄えがよくなるーーー
ほれ、これみてよっ
ちゃんとペクチンもでてるじゃんっ♪
ってことはだよ。
これまでのって
・りんごによっては焼き時間が足りない
(はしりのりんごで水分が多い場合は、焼き時間をグッと延ばすのが正解とみた)
・型は18cm丸型までいくとタタンには向かない
(大きくても15cmまでだろうな、しかもそんなに深くないもの)
18cmだと周りはよく焼けてもどうしても中央の火通りが悪くなるっぽいから。
って気づいてしまったわたくしw
だって、マフィン型の大きさだとちゃんときれいに焼けるんだものーーー
型が小さいから熱が中央までちゃんと入るんだろうね。
あまりの違いにとにかくびっくらこいたんだからw
割ってみても、やっぱり焼きが均一なのよ。
ひとつのケーキとしてちゃんとまとまってるの。
食感もよりもちっとしてておいしいのね。
だから、はじめてタルトタタンにトライする場合は、
こういったマフィン型からはじめるのが恐らく正解だろうなと。
ってわけでおばさん、
もうこのあとあれやこれやが気になって気になってw
運よく週末の食材の買い物でいい紅玉4個入りに出会ったので、
早速、自己解決に走りました。
(もうねぇ、やらないと気が済まない性分なのねw)
【材料】15cmマンケ型5寸1台分
紅玉4個(総量867g)
グラニュー糖140g(きっちり半量ずつ分ける)
※今回はりんご総量の16%ほどにしました(15~18%内で決めるのがいいと思います)
今回の紅玉の糖度が10度とあったので(普通のりんごは13~15度ほど)
それをかんがみて16%に
水・・・大さじ1(元レシピよりかなり減らす)
無塩バター・・・40g
バニラビーンズペースト・・・小さじ1ほど
りんご部分の作り方の流れはここと同じです。
ただし、グラニュー糖でカラメル作りをする時、水の量をぐっと減らしたので
より早くカラメル化します。
何より、
りんご4個になってぐっと作りやすくなった!!!
(6個と4個ってこんなに違う?って感じw)
そしてりんごの焼きだけを確かめたかったため、
下のクッキー生地はやめて、
冷凍パイシートに変更(笑)
こちら
↓
冷凍パイシート
でもこれが案外よかったのよw
りんごパイがあるくらいだから全然問題なし~
タルト生地まで作るのが面倒って方は、ぜひぜひこちらでやってみて♡
作るハードルがググ――――ッとさがるので(´▽`)
今回のりんごはぐっと水分も飛ばし、
でも手早く行ったので型崩れすることもなく、
ペクチンの抽出量も多かったようです。
やっぱり11月中旬「旬」の紅玉って感じ。
でね、
今回の型は
「マンケ型5寸」
を選択しました。
※コッタさんのものなんだけども今売り切れ中( ;∀;)
また入荷したらリンクはっとこうと思います。
これ、ブリキ型なんだけどシリコン加工が施してあるのね。
ブリキは熱伝導率がやっぱりいいので、
中央までしっかり火を入れたいって場合には
どうしても選択したいのです。
でもブリキそのものだとどうしても変色しちゃうので、この加工はまさにぴったり!
これだったら、
一晩冷蔵庫で冷やしたとしても変色しないのです(最高)!
しかも底径14.5cmほど、上にむかって末広がりになってて、上部径は18cmくらい。
そして高さが4.5cmくらい。
デコレーションケーキ型よりは浅くて、タルト型よりは深いっていう絶妙な高さ(笑)
※この型でこんなんも作ってます(^-^)
この型がねぇ、とにかく紅玉4個分にちょうどよくって。
で、りんごはとりあえず型に入れておいといて、
パイ生地を焼き上げます(りんごをやる前でもOK)
軽く解凍したパイ生地に打ち粉をまいて2~3mmの厚みまで伸ばし、
18cmの円をあてて包丁でカット。
重石をのせて170℃で30分、
重石をとって180℃に上げ、7~8分焼きました。
(クッキー生地よりちょっと焼き時間長めになります)
っていうか、
一回りちっちゃくなったけどもっ(笑)
大きくなっちゃうよりはいいので気にしなーーいw
ちなみにパイシートの残ったものは、
三角形に切って、バトンショコラ(熱に強いです!)を巻いて、
牛乳をハケでぬって(このためだけに溶き卵作って塗るのは嫌だからw)
グラニュー糖をパラパラして、
170℃で15分以上焼き色が付くまで焼けば、簡単おやつになるよ(^-^)
※タタンの底になるパイ生地と一緒に焼いちゃってかまいません。途中で出してね。
さて、底になるパイ生地が焼き上がったら、
マンケ型に入ったりんごを焼いていきます。
今回はりんご4個だったけども、
焼き時間は170℃で60分!!
(まだもうちょっと行けたかもw)
ギリギリあふれることもなく、いい色が入りました~
最後の3分は
パイ生地をのっけての仕上げ焼きです。
焼き上がりのこのりんごの色とか、固まっている感じがとっても大事な目安かも!
というわけで、
マンケ型5寸、りんご4個でのタタンは、
こんな感じに焼き上がりました~(´▽`)
やっぱりマフィン型にはかなわないんだけども、
ホール型の中では今までで一番いいんでないのかな???
(あくまで自己判断だけどもw)
エッジもそこそこきたよっ(≧▽≦)
(もっともっときてもいいけどもw)
ばらける感じもまったくなし♪
色も深く入っていい感じ~
パイ生地もパリパリで、りんごもしっかりとまとまっていて、
私が思っていたことは解決できたかな~という感じでした。
とにかく
・しっかり思った以上に焼く
・型選びが重要
ってことかな。
今はこんな状況なのでおもてなしなんてまったくないけども、
それには「マフィン型」がきっといいね~
たぶん今年のタタン作りはこれで終わりな気がするけど、
タルトタタンとしてはまだまだなので、
来年またチャレンジしてみようと思います。
来年焼く時、忘れないようにこの記事読まないとだ(笑)
(ってことは、自分の備忘録だなこれw)
こういうことしてる時、すんごく幸せな私でしたーーーー(笑)
オタク気質(深堀り気質)はどこまでも~~w
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ハロウィンに2つめの15cmを焼き、
最後に残ったマフィン型に入れたタタンは、先日休日のおやつに焼いたのね。
それがこれ
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ってことはつまりよ(・・?
これまでのがちょっとばらけそうだったのは○○だからとかさ、
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全然違うんじゃないのっっっ??
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ちなみに今回のマフィン型はねぇ、
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その後こんな感じで湯せんして
まわりがクツクツっとするくらいまで温度を上げます。
でも湯せんしてて、
これは焼きの最中に絶対に量が多くてあふれるなw
と思ったので、
5分割に変更(笑)
ま、これはすごく正解だったんだけども。
ちなみにマフィン型はこちらを使用しています。
ティファニー マフィン型(6個取)
で、底になるクッキー生地はハロウィンの時に一緒に作って冷凍しておいたので、
それにフォークで穴をあけて180℃で15分弱焼きました。
クッキー生地は6cmのこちらのセルクルで抜いています。
18-0セルクルリング丸型 60径×H50mm
下に網目のシルパン(240×360) を敷いて焼くことで、
周りには広がらず焼き上げることができます。
マフィン型のりんごのほうは、このあと170℃に予熱完了したオーブンに入れて
35分焼き、
(途中何度かスプーンで上面を整えています)
その後焼き上げたクッキーをのせて1分半ほど仕上げ焼きをしています。
焼き上がりがこちら。
今回はねぇ、
焼きすぎかなーーーって思うくらい焼いてみたの。
周りみてもけっこう濃いめに変色してるでしょう?
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で、ひっくり返す時も
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ってことはだよ。
これまでのって
・りんごによっては焼き時間が足りない
(はしりのりんごで水分が多い場合は、焼き時間をグッと延ばすのが正解とみた)
・型は18cm丸型までいくとタタンには向かない
(大きくても15cmまでだろうな、しかもそんなに深くないもの)
18cmだと周りはよく焼けてもどうしても中央の火通りが悪くなるっぽいから。
って気づいてしまったわたくしw
だって、マフィン型の大きさだとちゃんときれいに焼けるんだものーーー
型が小さいから熱が中央までちゃんと入るんだろうね。
あまりの違いにとにかくびっくらこいたんだからw
割ってみても、やっぱり焼きが均一なのよ。
ひとつのケーキとしてちゃんとまとまってるの。
食感もよりもちっとしてておいしいのね。
だから、はじめてタルトタタンにトライする場合は、
こういったマフィン型からはじめるのが恐らく正解だろうなと。
ってわけでおばさん、
もうこのあとあれやこれやが気になって気になってw
運よく週末の食材の買い物でいい紅玉4個入りに出会ったので、
早速、自己解決に走りました。
(もうねぇ、やらないと気が済まない性分なのねw)
【材料】15cmマンケ型5寸1台分
紅玉4個(総量867g)
グラニュー糖140g(きっちり半量ずつ分ける)
※今回はりんご総量の16%ほどにしました(15~18%内で決めるのがいいと思います)
今回の紅玉の糖度が10度とあったので(普通のりんごは13~15度ほど)
それをかんがみて16%に
水・・・大さじ1(元レシピよりかなり減らす)
無塩バター・・・40g
バニラビーンズペースト・・・小さじ1ほど
りんご部分の作り方の流れはここと同じです。
ただし、グラニュー糖でカラメル作りをする時、水の量をぐっと減らしたので
より早くカラメル化します。
何より、
りんご4個になってぐっと作りやすくなった!!!
(6個と4個ってこんなに違う?って感じw)
そしてりんごの焼きだけを確かめたかったため、
下のクッキー生地はやめて、
冷凍パイシートに変更(笑)
こちら
↓
冷凍パイシート
でもこれが案外よかったのよw
りんごパイがあるくらいだから全然問題なし~
タルト生地まで作るのが面倒って方は、ぜひぜひこちらでやってみて♡
作るハードルがググ――――ッとさがるので(´▽`)
今回のりんごはぐっと水分も飛ばし、
でも手早く行ったので型崩れすることもなく、
ペクチンの抽出量も多かったようです。
やっぱり11月中旬「旬」の紅玉って感じ。
でね、
今回の型は
「マンケ型5寸」
を選択しました。
※コッタさんのものなんだけども今売り切れ中( ;∀;)
また入荷したらリンクはっとこうと思います。
これ、ブリキ型なんだけどシリコン加工が施してあるのね。
ブリキは熱伝導率がやっぱりいいので、
中央までしっかり火を入れたいって場合には
どうしても選択したいのです。
でもブリキそのものだとどうしても変色しちゃうので、この加工はまさにぴったり!
これだったら、
一晩冷蔵庫で冷やしたとしても変色しないのです(最高)!
しかも底径14.5cmほど、上にむかって末広がりになってて、上部径は18cmくらい。
そして高さが4.5cmくらい。
デコレーションケーキ型よりは浅くて、タルト型よりは深いっていう絶妙な高さ(笑)
※この型でこんなんも作ってます(^-^)
この型がねぇ、とにかく紅玉4個分にちょうどよくって。
で、りんごはとりあえず型に入れておいといて、
パイ生地を焼き上げます(りんごをやる前でもOK)
軽く解凍したパイ生地に打ち粉をまいて2~3mmの厚みまで伸ばし、
18cmの円をあてて包丁でカット。
重石をのせて170℃で30分、
重石をとって180℃に上げ、7~8分焼きました。
(クッキー生地よりちょっと焼き時間長めになります)
っていうか、
一回りちっちゃくなったけどもっ(笑)
大きくなっちゃうよりはいいので気にしなーーいw
ちなみにパイシートの残ったものは、
三角形に切って、バトンショコラ(熱に強いです!)を巻いて、
牛乳をハケでぬって(このためだけに溶き卵作って塗るのは嫌だからw)
グラニュー糖をパラパラして、
170℃で15分以上焼き色が付くまで焼けば、簡単おやつになるよ(^-^)
※タタンの底になるパイ生地と一緒に焼いちゃってかまいません。途中で出してね。
さて、底になるパイ生地が焼き上がったら、
マンケ型に入ったりんごを焼いていきます。
今回はりんご4個だったけども、
焼き時間は170℃で60分!!
(まだもうちょっと行けたかもw)
ギリギリあふれることもなく、いい色が入りました~
最後の3分は
パイ生地をのっけての仕上げ焼きです。
焼き上がりのこのりんごの色とか、固まっている感じがとっても大事な目安かも!
というわけで、
マンケ型5寸、りんご4個でのタタンは、
こんな感じに焼き上がりました~(´▽`)
やっぱりマフィン型にはかなわないんだけども、
ホール型の中では今までで一番いいんでないのかな???
(あくまで自己判断だけどもw)
エッジもそこそこきたよっ(≧▽≦)
(もっともっときてもいいけどもw)
ばらける感じもまったくなし♪
色も深く入っていい感じ~
パイ生地もパリパリで、りんごもしっかりとまとまっていて、
私が思っていたことは解決できたかな~という感じでした。
とにかく
・しっかり思った以上に焼く
・型選びが重要
ってことかな。
今はこんな状況なのでおもてなしなんてまったくないけども、
それには「マフィン型」がきっといいね~
たぶん今年のタタン作りはこれで終わりな気がするけど、
タルトタタンとしてはまだまだなので、
来年またチャレンジしてみようと思います。
来年焼く時、忘れないようにこの記事読まないとだ(笑)
(ってことは、自分の備忘録だなこれw)
こういうことしてる時、すんごく幸せな私でしたーーーー(笑)
オタク気質(深堀り気質)はどこまでも~~w
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内容など詳しくは以下の記事へ。
http://juna.officialblog.jp/archives/28868558.html
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