とても刺激的なタイトルで始まる今日の記事ですが、

これは私の婦人科の主治医が、先日言った言葉なんです。

(今日は料理記事ではなく、更年期障害についてのまじめなお話なので、

ご興味のない方はすっとばしてくださいませ。

でもできるだけ多くの方に読んでいただければ幸いです。)



***



私はこの梅雨の時期、目のアレルギーがひどくなるので眼科に目薬をもらいに行くんですね。

ここ何年かは通っている眼科です。

で、かかるのが久しぶりだと再び問診票を書かなくてはいけなくて、

現在治療中の疾患だったり服用している薬も一緒に書くわけで・・・。

もちろん今は更年期障害のフォローで婦人科に通っているので、

「卵巣全摘後、更年期障害に陥り婦人科に通院中」

とか

「ホルモン剤○○、抗不安剤○○など服用」

って書いたのですよ。

本当にただの文字の羅列ですけども。

もちろん婦人科系の症状なんてまったく書きません。

目の症状は超詳しく書いたけどもw



んで、その後いろいろ目の検査をして診察室に呼ばれ、

目の方は

「アレルギーね。目薬出します。」

で終わり。逆さまつげも数本抜かれたかなw

でもそこから目の話は一切なくなり、

「ねぇ、更年期って・・・何この薬。」

と。

その医師は恐らく私と同年代の女性です。もしかでちょっと上かも???

とてもハキハキとしたタイプで、ガンガン物を言う感じの人。

私は、正直意表をつかれた感じで、

「えっ?」

としか言えずまごまごしていると、

「更年期なんて女性はみんななるのよ。

あなた、ホルモン剤とか抗不安剤とか飲んで・・・。

かなり甘えてるんじゃないの?」

と。

聞いた瞬間すごくすごくびっくりして

「いや、あの、卵巣を急に両方失ってしまったもんですから、

けっこう厳しい更年期障害がありまして・・・」

ってともかく言ってみたら

「卵巣の機能なんていつか女性はみんなゼロになるの。

だからみんな更年期になるし、

みんなそれを乗りこえてやっているじゃないのよ。

みんなが全員薬飲んでるっていうの?」

と。

みんな、みんなと。。。

・・・・

なんだかジュワジュワーーーとしたダメージを、この時点で感じ始めたわたくし。

そしてまだまだ続くよ、この先生の言葉。

「結局、あなたは更年期を理由に

家族に迷惑をかけてさ、

婦人科の先生もあなたのことうっとうしいと思ってるわよ。

だから薬出すのよ。

ホルモン剤と抗不安剤飲ませておけばおとなしくなるから。

旦那さんはそれであなたをおいて仕事に行けるわけだし。

お子さんだって更年期だってさわぐお母さんがいたらうっとうしいし。

わからないの?

あなた、みんなの迷惑になってるのよ。」

と。

もうこの辺りでヒットポイントゼロですなw

不安についても矢継ぎ早にいろいろ言われました。

「不安なんて人間だれでもあるもの。

例えばあなたがコロナが流行っていて今とても不安だったりするでしょう?

でも私たち医者のほうがその何千倍も不安よ???

私たち医者の不安、理解できる???

でも薬なんか飲まないのよ。

人間だれでも不安なんてあるのに、なんで薬なんか飲むの???」

と。

・・・

まぁ、まぁ、そりゃぁ正論です。

とも思い・・・

いや、そういう不安じゃなくてな

とも思い。。。

でももう何も言わなかった私。いや、言えなかったんだな。

元気な頃の私なら言ってるけどなw  

ただでさえ弱ってるから言えないんだな。
(ヒットポイントもうマイナスだからなw)

薬を服用する理由として、

動悸とか息切れ、不整脈の話なんかも少し出したけど、

「そんなもん、人間ならだれでもある。」

で終わり。

なんかねぇ、

まったく心が油断している状態で、

まったく見知らぬ人にいきなりドスッと思いきり殴られたような

そんな気分に陥りました。

他にももろもろ・・・ドアをがっちり閉められ、看護師さんと3人がかりで

30分以上、

いかに私がダメ人間か、いかに私が甘えているかの話。

最終的には

「しっかりしなさい!!!!薬はやめて!」

と言われたんだったかな。

ま、でも一番頭をグルグルしたのは、

「みんなの迷惑」

って言葉。

一番この言葉がきつかったですね。。。

見事谷底に落っことされましたよ。

3人がかりで。

火曜サスペンスです。崖撮影ですよ、これ。

今こうやって書いていても動悸がするほどです。


娘が病院の送り迎えをしてくれていたので、

終わってからの私の異変にすぐに気が付いた模様。

そしてカクカクシカシカだと一生懸命声をふりしぼって話すと、

もーーーーーーーーーーーーれつに怒りだした娘www

とはいえ、事を荒立てることは私のためにならないことはすぐに察知し、
(そこは大人になったw)

とにかく一緒に病室行けばよかったとかなり後悔していました。
(私はその方が恐いけどなw 本気でやり合いそうでw)

娘は運転中も、JUNA夫さんが帰ってきてからも、ずっとずっと、

「私たち家族がどれだけママのことを大事に思っているか、

その医者はまったくわかってない。

私とパパに対する侮辱だよ。

っていうかなんで会ったこともない医者に、眼科医に決めつけて言われるんだ。

婦人科の先生だってあんなに親身になってくれているのに何それ。

ママは迷惑なんかじゃない!!!

いてくれるだけで私もパパも幸せなんだから。」

と言ってくれていました。

私はすでに谷底に落っこちていたので、もうどうにもなってないですがw

ぐったり寝込んでいたことは確かです。


ちょうどタイミングよくその数日後に婦人科の検診があり、

その眼科へ行った日から調子をドスーーンと崩していた私を見て、

先生がすぐに

「どうした?????」

と。

で、口にするのも本当は嫌な感じだったんだけど、

その眼科であったことを順を追って婦人科の先生に話すと・・・・・

「その医者が言った一言一句全部忘れて」

とまず言われました。

「僕は更年期障害のプロ。
その医者はプロじゃない。」


とも。

そして婦人科の先生は続けます。

「確かに更年期障害っていうのは女性の多くがなるもの。

更年期障害そのものは病気ではなくて、

それが様々な疾患の窓口になるケースがあるから、

注意して診なくてはならない場合があるんだよ。

実際に更年期障害をきっかけに命を落とす人もいる・・・。

だから僕たちはプロとしてそうならないように、

注意深く丁寧に診察するし慎重に投薬もするんだよ。」

確かに先生の診察は1人1人本当に丁寧。

そしてまだ続きます。

「更年期障害は実際8割の人は軽くすんじゃうんだ。

軽いホットフラッシュだけとか、肩こりだけとか。ちょっと疲れやすいなとか。

でもそれだけだと婦人科までは来ない。市販薬で済ませてしまう人もたくさんいるんだよ。

でも残る2割の人は重い更年期障害。

正直市販薬ではどうにもならない。

特にあなたみたいに突如両方の卵巣を摘出した場合とか、

いろんな難しい環境におかれている場合とかはね、

どうしても様々な症状で苦しんだり不安になったりして本当に大変なんだよ。

でも、その重い症状の2割の人の様子を

実際に世間で知っている人はまだまだ少ないんだ。

僕たちもまだまだ伝えなくちゃならないことが多いなって実感する話なんだけど、

だからこそ、同年代で更年期の話になった場合、

軽く済んでいる人の割合が多いから、

何言ってるの?

って言われて重い更年期の方が傷つくケースが本当に多いんだよね。

さぼってるんじゃないの?

とかね。ひどいよね。

つまり・・・

更年期障害を本当の意味で理解し合えないのは、
実は同世代の女性同士が多いんだよ。


今までたくさんの更年期障害の患者さんを診てきた僕だから分かることなんだけど。

もちろん支えになる場合だってあるはあるんだけどね。

一人一人症状がまったく違うからこそかえって難しいんだ。

だから・・・

甘えている???? 迷惑かけている???

プロじゃない人が・・・
でも仮にも医者が・・・
何を言っているのかって話だよ。


恐らくその方は重い症状の更年期の人を見たことがないかもしれないね。

そんな発想、僕たちプロの中にはまるでないよ。

むしろ、

甘えていいんだよ。がんばらなくてもいい。

しっかりしなくてもいい。

泣いてもいいし、不安になってもいいんだよ。

更年期中の不安はねぇ、しっかりして吹き飛ばすものじゃなくって、

静かに「受け入れる」ってことなんだ。

不安だけじゃなくって、

ありとあらゆる体の変化を

とにかく「受け入れる」ってことなんだ。

その受け入れる作業を手伝っているのがお薬。

脳がひどく混乱してしまっているのを手助けしてくれているんだよ。

しかも長い長い時間が必要なんだ。

気合いでどうにかなるものじゃない。

気の持ちようなんていう人にもこれから出会うかもしれないけど、

そうじゃないんだよ。気の持ちようで治るなら僕たちいらないし(笑)

もちろん、その先生が言うみたいにお薬なしで乗り越えられるんだったらそれはそれだけどね。

症状が軽い場合が多いから、そういう場合なら可能なこともあるかもしれない。

でも、更年期ってそもそも乗り越えるものじゃないんだ。

「受け入れる」ってことなんだよ。

その根本的な考えが違っている。

あなたの家族も、あなたの更年期を受け入れようと一緒にがんばってくれていること、

僕はよーーーく知ってるよ。

薬飲ませておけば仕事へ行ける・・・なんてセリフ、よく言ったもんだよ。

あなたのだんなさんのこと見たこともないのにねぇ。

僕もずっと付き合っていくから。大丈夫。安心してほしい。

薬のことも心配しないでね。ちゃんと考えて投薬してるから。

だから。

その時の光景、話、一切合切忘れなさい。

雨と一緒にすべて流してしまいなさい。

ね!!!

梅雨があけて暑い夏がもうすぐ来るよ!!!」

・・・・

もう、話の途中から滝のように涙が出て、

どうしよもなかったです。

そして一番最後に先生が言った言葉。

「まぁ一言で言わせてもらうと・・・・


とんちんかん


って話だよ(笑)」


・・・・

とんちんかんwwww

私、久々にその言葉聞いたわ。

でもなぜかおまじないのような言葉に聞こえて、

今その眼科医が言った言葉が頭をグルグルするたび、

「とんちんかん」

「とんちんかん」

と唱え続けては立ち直っています。

先生、おもしろくて素敵な言葉を残してくれて
ありがとうw



やっぱり病気はその道のプロの言葉が一番。

私はこれまでそれを何回か経験しました。

脊椎の手術をするまでに、

脊椎のプロではない整形外科医にどれだけひどいことを言われてきたか、

子宮内膜症と診断してもらえずに、どれだけ辛くて痛い思いを長い間してきたのか、

もちろんすべての医師がそうではないことは重々わかっているのですが、

あまりにもひどい経験が多いので、

「やはり専門医こそすべて」

という思いで今はいっぱいです。

そもそも診療科を越えて薬に口を出すのはタブーなのかと。

今回みたいに頼んでもないのに妙なアドバイスとかほんとやめてほしい。

最終的に呼吸法とかいい漢方医を紹介するとか言われてw

それですぐ治るんだったら、とっくにやってるわw

私も他に頭痛で脳神経外科や、日頃の体のケアで内科に定期的にかかっているけど、

どっちの先生もほとんど何も言わないよ。

助言してくれたりすることはあるけど、地に落とすことはないw



にしても。

世の中、イライラしている女の人がいるとすぐに

「あの人更年期だからw」

とか合言葉のように言われたり、

メソメソ泣くと、やっぱり

「更年期だしねw」

って言われたり。。。

まだまだ理解のされていない世界なんだなぁと痛感します。

そもそもイライラとかメソメソだけじゃないからw

そんなの氷山の一角の症状。

更年期の症状は200~300以上なんて話もあるくらいで、

人それぞれでまったく違うのです。

私は幸い薬を飲んでいるおかげで寝たきりになったりすることはないですが、

中にはずっと布団から出られない人もおられます。

私は1日使いものにならないとか、そういうことはしょうっちゅだけどw

朝はめっきりだめかな。

一時すごく回復傾向にあったんだけど、

コロナの件が深くなってきてからまたダメになってしまいました。

一日前は体も軽くて絶好調かと思ったら、

翌日はズドーーーンと谷底、なんてのも日常。

日々ジェットコースターで疲れます。

これじゃぁねぇ、なんの計画も立てられないんですよ。

だから娘の成人式の前撮り一つとっても必死。その前の美容院だって必死w

今はたまたまコロナの問題があるので、あまり計画もへったくれもなく、

家にいればそれこそ「OK」になるんですが。。。

そもそも家から出るのが人の数倍、いえ、数十倍大変。

体も心も両方です。

その意味すらわからないんだけどもw

近所の人とおしゃべりするのとかは全然大丈夫で、むしろ気分転換になったりするけど、

知らない業者の人が家に来るとかはちょっと滝汗。

一番意味がわからないのが、

「湯船に浸かれない」

これですなw

家族で私だけ、卵巣とってから2年、ほぼシャワーのみなのです。

びっくりでしょ?

私もびっくりだよwww

ほんとはお風呂に入って「はぁ~~♡」とか言いたいし、

入浴剤楽しんだりしたいし、なんなら温泉とかすごい入りたい(涙)

でも湯船に浸かると動悸がすごいんだな。もうバックバク。

口から心臓が出そうなくらい。そうすると息もしずらくなるのね。

半身浴でもまったく関係なし。

そうするとこのまま倒れちゃったらどうしようとか、

未知の不安感が増したりするので不整脈が連動しておきる

→やばいんじゃない??

→湯船恐いーーーーっ

→結果シャワー

という悪循環の構図になってしまうわけです。

しかも一人の時に入れない。誰かが家にいないと。

もう自分でも意味わからんですよ、
自分のこの状態が。


自分が一番「は???」なわけです。

でもこんなことでも「おかしいんじゃない?」じゃなくって

「受け入れる」ことなんだそうな。

きっといつかお風呂には浸かれる日がくるって信じて。

きっとね。



と、

こんな小さな問題からほんとに更年期っていろいろあるわけで。

恐らくどんな本にも載ってない症状だぞ(笑)

特に外的要因や変化にかなり左右されやすいので、

ストレスを感じた日にこういったことがおきやすかったりします。

今回は完全に眼科に行ったことでノックアウト。

その日から動悸、不整脈はもちろんだけど、

頭痛、吐き気、不安感、いろいろ付いてきましたよw

コノヤローって思ったよね。まさか医者に落っことされるとは思ってないから。

油断したなと。

今は主治医のアドバイスもあってだいぶ落ち着いてますが。。。



ここにこうやって更年期のことをあれこれ書くことも、

本当は大丈夫かなってけっこう不安なわけで・・・。

でもやっぱり、ヘビーな更年期を知ってしまったからこそ、

それを発信していくことは大事なんだろうなと信じて、

思いつくままに書き綴っています。

先生ももっともっと更年期の理解を深めなくてはと言っていたので。

私のブログはそもそも「Quality of Life 」の向上を目指したのが出発点だしね。

ブログも、本当なら、

今料理でいろいろ困っている方々のために

簡単なお料理とか、いろいろ研究して発信しなくちゃいけないんだろうなって思うんだけど、
(いろんな料理家さんたちが工夫して素敵な発信をしているのを見ると、
できない自分にちょーーーーイライラしますw)

もう毎日家族のごはんを考えるので精一杯。

それ以前に、一日一日なんとか無事こなすことが精一杯で、

なかなかみなさんの望むような記事が書けていないのかもしれません。

私、本当にただの料理好きなインドアのおばさんなで、

今流行っている料理とかあんまり分からないし、
(っていうか、何が流行ってるんだい? 数年前までビンビンに立ってたアンテナは何処へw)

それを研究したりする気力が今は全然なくて、

ブログには昭和感満載の料理ばっかだし、

それがとてつもなく申し訳ないなぁと思ったり、

だからいっそのことやめてしまおうかとも考えたり、

いろいろ悩みながら今ここにいます。

それでもきっと、私自身がこの場所を失ったらダメになってしまうような気がするので、

一人でも読んでくださる方がいるのならば、

発信し続けていったらいいのかな・・・とかね。

でもそうすると自分本位な記事になりがちになって、

読んでいる人はつまらないのかなとか、じゃぁ何を書いたらいいんだろうとか。。。

すごく難しく考えすぎかな(汗)

たぶんこれも更年期だからこそいろいろ考えちゃうんだろうけどもw

そもそも正直にいろいろ書きすぎかな(汗)


ともかく、まだまだ私の更年期障害は続き、

出口はがまるで見えていないのが正直一番しどいですが、

家族にも主治医にも

「焦らない」

とずーーーーーーーーっと言われ続けているので、

こんな調子ではありますが、

ブログは恐らく書いていった方がいいんじゃないだろうか、という家族の判断でもあり、

私も根底はそう思っていたりもして。。。

だから、

時々こんなブログでも読みにきてくれたら本当にうれしいです。

どう伝えていいのかうまくわからないけど、

やっぱり私の生きている証なのかなと思うので。

何よりどこより「まんま」の私ですし(^-^)
(インスタでは更年期の話は全然してなくてネコ被ってますけどもw)



もしも同じように更年期で苦しんでいる方がいらしたら、

お互いにがんばらないようにしましょうね。

嫌なことを言う人がいても、跳ねのけてしまいましょうよ。
(って自分はできなかったくせにーーー)

そして、罪悪感なんて捨ててしまいましょう♪
(って言いつつ、私はこれが一番できなくて困っている・・・)

今は、長年がんばってきた自分に、楽しめることを1つでも多く見つけて、

そこそこで日々を回していけることこそが、私の最大の願いです。

(だからといってはなんですが、

あつ森の記事をたくさん書いてごめんなさいw 

私は今自分が実際の世界でできないことをあつ森でやってストレス発散しています。

外を元気にかけまわったり泳いだりなんて夢のまた夢だから。

今日の服なんてセーラー服だよっwwwwww

ノースリーブだって短パンだって履き放題w

更年期は太ったりむくんだりして、実世界では服を選ぶ気もしないからさ・・・

今じゃ、会社の説明会をあつ森内でする会社もあるんだよ!!

あつ森関係はアンテナ高いw)



いろいろと書いてこんなに記事が長くなってしまいましたが、

読んでいただけましたこと、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。




JUNA(神田智美)



【追記】写真のっけるの忘れてたw

tanntann07201

汁なし担々麺を作ってみようと思って作ったら、

べちゃっとしてておいしくなかった代物w

更年期中は、料理もけっこう失敗します(昔からかっw)





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