朝、娘に
「ママ、顔が少しむくんでるよ。」
って言われたので、
えなり君のものまねで
「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないかっ♡」
って返したら、
娘に思いきりポカンとされたJUNAっちです(笑)
そっか、今どきの子は「えなり君」がわからないんだわと思い、
よしっ、ピスタチオのものまねだったら受けるだろうと、
思いっきり白目をむいて見せたら、
ひょいっと現れたJUNA夫さんに、
「JUNAさん、五木ひろしのものまねしてるの?」
って本気で聞かれたあげく、
すでに目の前には娘がいないっていうねww
私、ものまね好きだけど、まだまだだわって反省(≧▽≦)
(いや、他に人生反省することいっぱいあるでしょw)
***
さて、節分の恵方巻に使った具なんだけど・・・。
(って、いきなり料理の話に行きます笑)
巻ききれずに残っちゃったのよ。
棒状に切られた
まぐろ、だし巻き卵、きゅうりあたりが。
まぁそのまま棒状で食べたもよかったんだけども、
ちょうど組み合わせ的によい3つだったので、
次の日のお昼に「丼」にしてみることに(^-^)
「恵方巻の具でリメイク丼」
【材料】2人分
まぐろ・・・長さ20cmほどの棒状3~4本
酒、しょう油・・・1:1の割合で用意
※切ったまぐろがひたひたにつかるくらいの量を用意します。
きゅうり・・・縦に棒状に切ったもの3~4本ほど
B:ごま油、しょう油・・・各大さじ1
白ごま・・・適量
だし巻き卵・・・適量 ※15cm棒状のもの7~8本
あたたかいごはん、、刻みねぎ、おろしわさび・・・適量
【作り方】
1.酒は耐熱容器に入れ、レンジで1分ほど加熱しアルコール分をとばす。
※ラップはしません。加熱し終わったものを「煮きり酒」といいます。
加熱せずに食べる和え物などに日本酒や本みりんを使いたい場合、
アルコール分がそのままでは匂いがきつく、料理の風味もそこなうため、
このようにして沸騰させてアルコール分を飛ばして使います。
アルコールの沸点は70度台なので、レンジでグツグツさせるだけで
簡単にアルコール分をとばすことができます。
加熱後にレンジの扉をあけたとき、蒸発したアルコール分がポワンとにおっていれば
煮切り完了です。
2.冷めた1にしょう油を加え、そこに角切りにしたまぐろを加えて冷蔵庫におく。
※私は節分の夕飯がおわったあと、すぐに漬けました。
お刺身でも次の日のお昼までしっかりともちます。
食感は少しもちもちとした感じに変わります。
3.きゅうりは角切りにし、B、白ごまと一緒に和えておく。
4.だし巻き卵を角切りにする。
5.あたたかいごはんを茶碗に入れて少し粗熱をとったら、卵を全体に散らす。
真ん中に漬けたまぐろをのせ、まわりに3を散らしたら、
刻みねぎを散らし、おろしわさびをのせる。
※生のおろしわさびなのでたっぷりとのっています。
スプーンで混ぜて食べてもいいし、そのまま救って食べてもおいしいっ(≧▽≦)
節分具材で二度楽しめてとっても幸せ~♪
ごちそうさまでした☆
いやぁ金曜日。。。
週末になると、JUNA夫さんはニヤニヤしながらお酒を飲むんだけど、
この頃、料理用に買ってある日本酒を飲んじゃうのよっっ。
やめてけれー(-_-;)
というわけで、みなさま、よい週末をおすごしくださいませ(^^)/
インスタでも写真をアップしています♪
***************
和食シリーズ