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こちらは今月のヤマサさんのサイトで紹介していただいている一品♪

「マグ+電子レンジで簡単 カルボナーラ風リゾット」

でございます(^-^)

そう、火は使わずにマグカップと電子レンジで作るのよ~

簡単なお昼ご飯としてもおすすめ♡


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マグカップは大きめのものをチョイス。

さっと洗って水気をきった白ごはんをマグカップに入れます。

ごはんは1人分でお茶碗に軽めの1杯って感じかしら。

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んで切ったベーコンをオン。


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そこに牛乳やらコンソメなどを入れて

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かる~く混ぜ混ぜして、まずは最初のレンチン♪

レンチンしたあとまた混ぜ混ぜ。


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お次はチーズやらちょっぴりのバター、あとは塩なんかを加えて再びレンチン♪

取り出してまた混ぜ混ぜ~


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最後はこれ。卵黄とちょっぴりのしょう油!

これがごはんに合うようになる秘訣なのよ。

これも混ぜ混ぜして↓こんな感じになったら、

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仕上げのレンチン♪

最後上下を返すようによく混ぜて黒コショウかけたら


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ほいっ、完成っ♡

10分もあればできちゃうわ(´∀`*)


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ダマにもならず、トロトロよ~。

生過ぎることもなく、ちょうどいい感じなのよ。

しかもちゃんとカルボナーラの味( *´艸`)

すんごく簡単&おいしいから、作ってみてね。


こちらの詳しい分量やレンジの加熱時間などの作り方は、
↓ヤマサさんのサイトに出ています。




プリントアウトもできますので(今どきしない??)、お役立てくださいませ。



 
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いつも結婚記念日にはお花をくれるJUNA夫さんだけど、


今年は・・・・・・・・・・


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これだったwwww

入院中、退屈しないようにだってーーーーっ(≧▽≦)


確かに。

これとゼルダの伝説があったら、

あっという間に入院期間がすぎるに違いないw





*********

☆コメレスです☆


同じ高3のお子さんをもつお母さまよりメッセージいただきました。
こちらでのご返信になりますこと、お許しくださいませ。

お気持ち本当によくわかります。
子どもの将来への不安もわかりますし、
親としてモヤモヤとされている気持ちも痛いくらいわかります。
でも、一番モヤモヤとして苦しんでいるのは、恐らく娘さんだと思うので、
今は娘さんのそんな気持ちと足並みをそろえるのがいいのではないでしょうか。

昨日たまたまテレビでマツコ・デラックスさんが
「学校は牢獄だった」と言っていました。
きっと、学校に行きづらいと感じている子どもたちはみな、
その通りだと思っていることでしょう。
抵抗なく他に合わせられるタイプだったらうまく学校生活もこなせるのですが、
そうじゃない場合、やはりそこは狭い牢獄と同じだと思うのです。
代わりに自分がその牢獄に毎日行かねばならないことを想像してみてください。
体や心が悲鳴をあげて当然ですし、どれほどしんどい日々だろうかとも思います。

なので、親としてもモヤモヤとした気持ちは、この際どこかにとりあえず置いてしまって、
子ども自身がどうしたいのか、本人なりに悩みに悩んで
どう自主的に決断するのかをとにかく待ってみてはいかがでしょうか。
ただ、「この先どうするのかはあなたが決めなさい」と漠然と迫ることは、
子どもにとってはとても負担が大きいと思うので、
いくつかの選択肢は示す必要はあるのかなと思っています。

その選択肢の中に
進学があってもいいし、就職があってもいい・・・
でもたった2択というのは、苦しんでいる子どもにとってはかなりきついと思うので、
そのどちらでもない選択肢もいくつかあるといいのかなと思います。
それが予備校生でもいいし、アルバイトでもいい、
卒業を大きな目標として学校という名の牢獄から離れ、
その後はしばらくゆっくり休息するのもよし、
と言った感じでしょうか。

この辺りの選択肢は、それぞれのご家庭の環境でいろいろあるかと思います。
とにかく、その子にとって、心も体も健やかになれる選択肢に近いもの、
もっといえば「逃げる」選択肢がその中にあっていいのではないでしょうか。
そういう選択肢が人生にはあってもいいんだよ、と知ることができるだけでも、
子どもはきっと心が軽くなるんじゃないかと思います。

要は親が腹をくくって、
「逃げる」選択も含めてどんな道へ進もうともあなたを受け入れるよ、
ということを子どもに示すことが大切なのかなと思っています。
正直親としてはけっこうな勇気がいりますが・・・(汗)
でも子どもの人生ですから、親はともかく選択肢と資金(笑)を提供し、
あとは野となれ山となれ(いい意味で!)、だと思います。

ちなみに私は、今娘に対して、
この先々のことをどうするかを望むよりも(そこまでまだ全然たどり着けない・・・)、
牢獄という学校で、ひとつでも多く喜びを見出してくれることを望んでいます。
それが大好きな友達との帰り道の時間でもいいですし、
授業中の先生の脱線したお話をおもしろいと感じる時間でもいい、
部活の仲間と悩みながらも上級生として後輩のことを考える時間でもいい、
究極、お弁当がおいしかったでもいいし、恋でもいい!!!!
全部勉強とは関係ないことですが(笑)
それでも、プラスの感情が働く時間が少しでも娘に多くあれば私は幸せだと思っています。
完全に「今」だけを生きている感じでしょうか。
将来娘が学校生活のことを思い出したときに、
辛い思い出ばかりになることだけは、親としてなんとか避けたいと思うばかりです。
そんな中で話ができそうな雰囲気の時は、
将来のことをなんとなく話したり、さぐりを入れてみたりしています(笑)


お互い、難しい年頃の娘に振り回される日々ですがw
娘を信じてやっていきましょう!!
大丈夫。きっとなんとかなるもんです(^-^)
生きてさえいてくれれば。






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