
昨日、
人生ではじめて
「弔辞」
を読みました。
ほとんど泣きっぱなしで上手に読めなかったけど、
精一杯の想いを伝えてきました。
ただ、ただ
無念
です。
棺には、私の本が二冊入れてくれてありました。
右手側に寄り添うように並んで置いてくれてありました。
こんなにも早く、そんな役割を担うなんて思いもしなかったけれど、
JUNA本よ、天国でもしっかりお供するんだよ・・・。
人生はなんでも突然です。
だからこそ、人生において出会うであろういろいろな状況に
都度適応していく力が必要です。
その力があればあるほど、人生をしっかりと自分のものにできるからです。
まだまだ私も力不足かもしれないけど、
またちゃんと立ちあがります。
よきもわるきも、今与えられた全てのことを受けて立ち、
私は生きます。
でも気持ちを整理する時間を少しだけください。
7月にまた元気なJUNAで戻ってきます^^
イベントも待っているし、
イベントを楽しみにしてくれている方々のためにも、
精一杯のことができるよう心から頑張りたいです。
消えてしまった命の分も、
私、頑張りたいです。
私が今できることはそれだから。
きっと、それをのぞんでくれているだろうから。
では、今日はこの辺で^^
毎日暑いですが、
みなさん、くれぐれもお体大事にして下さいね。
健康は最高の富なのですから。
JUNA

















