そろそろハロウィンということで、
「かぼちゃのカップケーキ」
のご紹介♪
小さなカップに入れて、お土産にも持っていきやすいように。。。
レシピは、こちら↓に載せています。
http://www.recipe-blog.jp/blog/juna/2013/10/post-36.html
焼けたら、こんなふうに個別に袋に入れて、
ハロウィンらしいシールを貼って、
ボックスにイ~ン♡
お土産の完成です(^-^)
とってもお手軽にできるので、ぜひどうぞ~♪
プリーツカップカラー6枚セット
シール ハロウィン パンプキン&コウモリ(2色×5)
プレート7A ハニーパンプキン(10枚入)
cotta 薄力粉 スーパーバイオレット 1kg
かぼちゃパウダー 30g (P)
ベーキングパウダー(アルミフリー)50g (P)
《冷凍冷蔵》北海道よつ葉バター 食塩不使用 450g
cotta チョコチップ キャラメル 200g
パンプキンシード 50g (P)
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☆今日のおべんと☆
「カレーチャーハン弁当」
弁当1個だけ作るってこんなに楽だったかしら???と思った3日間・・・(≧▽≦)
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先日のレシピブログマガジン発売の記事へ、コメントをいろいろありがとうございました。
早速本を予約してくださったり、楽しみにしてくださったり、本当にありがとうございますっ。
方言のお話もいろいろ楽しかったです^^ 食いついてくれて嬉しいわぁ(笑)
応援メッセージや愛のメッセージ(笑)なども、本当にありがとうございました。
質問がありましたので、以下、簡単ですがお答えしたいと思います。
あくまで私なりの解答になりますので、参考程度にしていただけると嬉しいです。
☆もりもりこさんより
「JUNAさんは自分で配合を考えてパパッと作られますよね?これはやっぱりお菓子をたくさん作ってきた経験とレシピから思い浮かぶのでしょうか?」
お菓子って、だいたい配合の法則みたいなもんがあります。
たくさんお菓子作りをして失敗などをする中で、そういう法則が嫌でもわかってくるので、
そこから配合みたいなもんが自然にわかるようになってくると思います。
あとは自分の舌でしょうか。特に私は甘さを決める砂糖の量は、
自分の舌の記憶をとても大事にしています。
それは材料を直接なめるとかではなく、あの時作ったお菓子の甘さはどんなだったかなぁ~と、
食べた後、必ずインプットしておいて、作る時にその感覚を思い出しながら決めるという感じです。
これは料理でも同じ感じです^^
☆ゆうりんさんより
「よくニンニク・生姜を炒めて~なんてありますが翌日に臭いが残ったりしませんか?」
ちなみにしょうがは食べても臭いませんよ~。逆に防臭効果があるくらいなので、
にんにくと上手に組み合わせてあげるのもひとつです。
我が家はしょうがは頻発しますが、にんにくはそうでもないかなぁ。。。
やはり次の日に大事な用事があるときは控えますし(^-^)
この辺りは各家庭のライフスタイルによるかと思います。
毎日接客業だとやはりにんにくは控えたいですよね^^;
そういう場合は、切らずにまるごと使って、香りだけいただくという感じでもいいと思います。
☆kikimamaさんより
「粉が冷たくても、料理には支障がないでしょうか?」
もちろん料理によっては支障がでると思います。パン作りは温度管理が命なので、
冷えたままだと発酵がにぶくなることが考えられます。
お菓子作りでももちろん影響が出ることはもちろんありますね~。
そういう場合、私は作る前に冷蔵庫から出しておきますよ!
ちなみに天ぷらは、冷えたままの粉が逆にいいです。
☆しっちいっさんより
「レシピ本は地方の書店でも買えるんですかね?」
たぶん、買えるんではなかろうか。。。と思いますが、
より大きな書店があればそちらで大丈夫かと思います。
☆なやなやさんより
「家族も大好きだし、料理も大好きなはずなのに、こんな気持ちになってしまう自分が嫌です。
もっと優しい?気持ちで台所に立てたらいいのにと思ってしまいます。」
そんなに料理に対してきばらなくていいと思います。
キッチンにもあんまり「優しい気持ち」とかこだわらず、自然体でたてばいいんだと思います。
疲れたら外食だっていいし、買ったものだっていいと思いますよ~。
かえって手作りのものだけにこだわって子育てすると、あとあと大変です(苦笑)
なんでも食べられる子どもに育ってもらうには、家庭料理だけじゃなくて、
いろんなものを食べる機会を与えてみるほうがいいかと・・・。
じゃないと、お母さんの料理以外は受け付けない!ということに陥り、
本人が一番苦労することになると思います。
料理に疲れたら休みましょう(^-^) 今は、外にもおいしいもんがいっぱいあります(笑)
☆tamaさんより
「どのようにしてレシピを考えてらっしゃるのでしょうか?」
冷蔵庫の賞味期限の早い順に組み合わせているだけです(笑)
あんまり難しい調味料は元々使わないので、
レシピを考えるとか、生み出すという感覚はあんまりないです。
(もちろんお仕事の時のレシピやお菓子、パンは別ですけど。。。)
ただただ毎日ご飯を作ってるという感じでしょうか。
ブログにアップする関係で、入れた調味料の量はそのへんの紙の切れっぱしに殴り書きしますが(笑)
ブログに書いちゃえばその紙はゴミ箱へ~。
レシピ帳みたいなもんは一切ないです。ほぼ「感覚」で作っていますよ~。
ブログをやっていなければ、たぶん全てが目分量だと思います(笑)
ラズベリーはスーパーで買ったりします。
もちろんあるスーパーとないスーパーがありますが、リサーチ済みです(笑)
☆まちゃさんより
「私が作ったパンは一応は柔らかいのですが、重いんです。
お店のパンみたいにフワッとさせたいのですが、なんかズシッとしてます(笑)
何かアドバイスありましたら是非お願いします!」
パン作りは、もう回数をこなすしか・・・^^;
こね、発酵、成形、焼き、全てがうまくいけば、必ずいいパンが焼けると思います。
だからどこかたたぶん、うまくいってないのかなぁと。。。
何度も失敗し、何度も調整し、自分の環境で自分のパン作りのベストを見つけていく
という感じでしょうか。
これがパン作りの楽しいところでもありますよ~(^-^)
☆まいまいさんより
「玉子焼きの色がとてもきれいで美味しそうです。
黄身を多目にしたり何か特別な方法で作っていらっしゃるのでしょうか?」
いえいえ、いたって普通の卵焼きです(笑) ただ卵の種類によって多少色はかわると思いますよ~。
私は好んで赤卵を使うことが多いです。黄身の色がとても濃いし、やっぱりお味も濃厚です。
☆マフィンさん
貴重な海外での和食のお話、どうもありがとうございました!
海苔!!そうですね~。今でこそ、外国人の方々もわりと抵抗なく食べてくれますが、
ひと昔前は、「黒」ってだけで拒絶感たっぷりな感じでしたよね^^;
それを考えると、時代はかわったなぁと思います。
ヘルシー志向が高まってきたこともあるのでしょうね。。。
これから和食が、もっともっと海外に認められていくと私も嬉しいです(^-^)
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