「手羽先のタマネギ&ねぎ風味煮」
【材料】3~4人分
手羽先・・・12~15本
下処理用塩・・・適量
黒コショウ・・・適量
タマネギ・・・1個
白ねぎ・・・1本
しょうが・・・ひとかけ
昆布だし・・・500ml
(60~70度で40分程度煮出したもの)
酒、みりん、しょう油・・・各50ml
付け合わせ
水菜、きゅうり、プチトマト
【作り方】
1.手羽の表面にフォークで穴をあけ、
臭みをとるために塩多目を全体にまぶして30分ほど置いておく。
2.1を水で洗って水気をキッチンペーパーでおさえたら、黒コショウをたっぷりとまぶす。
※塩は、1の工程により下味としても入るので、ここでは必要ありません。
3.タマネギ、白ねぎ、しょうがはみじんぎりにする。
4.フライパンに油(分量外)をひき、強めの中火で2の両面に焼き色をつけたら
(中まで火を通す必要はない)、いったん取り出す。
5.4のフライパンに3を入れて中火で炒め、全体が透き通ってきたら手羽を戻し、
軽くなじませる。
6.昆布だし、酒を加えて強めの中火で煮たて、アクが出ればすくいとる。
さらにみりん、しょう油を加え、そのままの火加減でグツグツ煮こむ。
7.時々全体を返しながらさらに煮つめていき、水分がほぼなくなって全体につやが出ればOK。
付け合わせとともに皿に盛る。
というわけで、ほいっ、完成(≧▽≦)
やっぱし昆布だしは偉大なり。。。
なんでもおいしくしてくれるスーパー素材だと思われます。
週末のおつおまみでした~(^~^)
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むすめが、
「ママ、洋裁で使っているふにゃふにゃのメジャー貸して~。」
って言うので、
あら、何を測るのかしら???
と思いつつ、
「はい、どうぞ♡」
と貸すと、
何やら自分の足の先から体の上の方にむかって、
のけぞりながらそのメジャーをはわせていくむすめ・・・・・
はじめはつまさきから、
今度はかかとから、
今度はつちふまずから。
とにかく最終的に自分の頭のてっぺを目指して、
うーーん、うーーーんって言いながら
メジャーを体のいろんな箇所にはわせながら、のけぞってるのよ。
まさか??よね??
と思っていると、
「ママーー、どうしても数が毎回同じにならないよーーーっ
どれが正しい数字??
ねぇ、どこのポイントからはかるのが身長なの??」
と。
( ゚ ▽ ゚ ;) やっぱりっすかっ
むすめが不思議だってことは、この13年間で充分理解はしてきましたが(笑)、
ここまできましたかっっ(≧▽≦)
一応、そのあと、
身長の正しい測り方を教えると、
「なんだぁ~、そっかぁ~、はやく言ってよ~~(///∇//)」
とこの上もなくかわいい笑顔で言われましたけどっ(笑)。
いつまでもそのあどけなさ??が続くといいなと思いつつ、
でももうそろそろこれじゃ心配よね??とも思いつつ、
やっぱり癒される母さんなのでしたww
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☆今日のおべんと☆
今日の鶏丼は、いつもとちょっと味を変えて、
塩・コショウ、みりん、しょう油、めずらしくバター使用。
丼なら、バターの油脂分が時間がたっても白く固まりません。
この緑の長いもの。。。
しし唐と思いきやピーマンっ。
いえね、ピーマンが嫌いなむすめが、だまされて食べないかな~と思って入れて見たのよ。
さっき帰ってきてからお弁当箱を見ると、
おっ! ピーマンちゃんと食べてある♡
なのでむすめに、
「あの緑の長いもん、ちゃんと食べてあるねぇ。」
ってさりげなく言ってみると、
「友達にはげましてもらいながら食べたーーっ(涙)」
と(笑)。
「あれ、ピーマン。。。」
と言えば
「やっぱりーーーっ(涙)」
と(笑)。
はげましてくれたお友達、どうもありがとうっ♪
・・・そか、はげましたら食べれるのか(笑)。
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