一晩おいておいたしめさばは、週末にいただきましたよ～♪
30分程度しか酢でしめてませんがこのお色・・・
つまり、めっちゃくちゃ脂がのってるってことでございます(≧▽≦)
新鮮な魚の脂は、なんといっても甘いっ♡
JUNA夫さん、うっほうほで食べてました(笑)
家庭でも安心していただけるしめさばの作り方は、
「幸せ和風ごはん本」のP45に出ています。
ちなみに、3時間くらい酢でしめるとこんな感じになります。
もっと中まで酢が浸透してレア感は少なくなります。
しめ時間の長短は、結局食べた時の好みによりますかね～。
スーパーなんかでパックに入っているものは、安全面も考えてこういった感じのものが多いかも。
レア風は、新鮮かつ家庭だからこそ味わえる一品なのです＾＾
これからおいしいさばがどんどん出てきますので、
ぜひお試しになってみてください。
好みのしめ時間を見つけるのもけっこう楽しいもんですよん。
※くれぐれも、刺身用OKとして売られているさばで作ってくださいね＾＾
さぁ、週末、あんまりに寒くてびっくらこいたので、
急きょおでんを煮たでござるよ。
前の日までTシャツ一枚でいたのに、
長T＋カーデ＋さらに上着＋首にタオル巻いても寒かったので、
こりゃかぜをひかんためにも、体の中からあっためるしかないなぁ～と。
このおでん、味付けは真っ黒な「静岡おでん」の典型ですが、
具がね、具が・・・
静岡おでん特有の牛筋も入ってなきゃぁ、黒はんぺんも入ってなきゃぁ
串にもささってないでござるよ(￣▽￣；
ま、でも寒さにはかえられず、買い物行くのも嫌だったので(笑)、
あるもんで作ったわけなのです。
静岡おでんのちゃんとした作り方も、
実は「幸せ和風ごはん本」P89に登場しています。
完全にご当地ものでなんなんですが、
すっかりこの頃は全国でも知られつつある静岡おでんになったので、
思い切って載せてみました。
こちら、ご興味のあるかたはぜひ作ってみてね～♪
黒はんぺんはたぶん手に入らないかもなので、白はんぺんでもOKです＾＾
おでんで、冷えた体はすっかりあったまりました(〃∇〃)
私が、「寒い、寒い、寒い」とブルブルしている横で
「暑い、暑い、熱いーーーーーーーーーーっっ
足の裏だけ熱いーーーーーーーーーーーーっっ」
ってうるさいJUNA夫さんは、
もしかで更年期ですかっっ(笑)
女の人だとねぇ、更年期にこういった症状はありますが、
男の場合はなんざんしょ？？？
とにかく、毎日、
「足の裏が熱くて靴下はきたくなーーーーいっ(＞_＜)」
って子どものようにだだをこねるので、
妻、つかれるわ・・・
でんでん虫みたいになった脱ぎたて靴下を拾い集めることに(￣▽￣)
みなさまも、この気温差にはくれぐれもお気をつけてくださいませ。。。
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☆おべんと☆
こっちは土曜日のむすめの簡易弁当。
部活もなく、午前中だけだったので、例のおにぎりバックにつめた簡単弁当です。
そして今日はJUNA夫さんだけだったので、めっちゃ手抜きな丼弁当(￣ー￣)
こんなんですまへん💦
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８月２８日発売
『JUNAさんの幸せ和風ごはん』（宝島社）
全国書店にてお求めいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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