「生クリーム入りフレンチトースト☆いちごソース添え」
いつもみたいにバタバタしなくていい休日の朝ごはんに、
ゆったりフレンチトーストなんぞを作ってみました。
ぜいたくにも卵液に生クリームをたっぷりと使用。
しかも前の晩に漬け込んで一晩おいてから、朝焼き上げるという、
これまた休みならではのフレンチトーストに。
粉糖やいちごソースをかける前提なので、フレンチトースト自体は甘さ控えめです。
【材料】3人分ほど
フランスパン・・・2cm幅ほどで8枚ほど
卵・・・3個
上白糖・・・大さじ3
牛乳・・・カップ1
生クリーム・・・カップ1/2
サラダ油・・・少々
バター・・・15gほど
粉糖・・・適量
いちごソース材料
冷凍いちご・・・110g
グラニュー糖・・・30g
あればミントを用意
※いちごソースのかわりに、メイプルシロップなどを用意してもよいです。
【作り方】
1.バットに卵、砂糖を入れて溶いたら、牛乳、生クリームも加えてよく混ぜる。
※泡が立つのを防ぐため、激しく泡だてないようにします。
2.1にパンを入れ、2~3分したらひっくりかえし、ラップで覆って冷蔵庫に一晩おく。
※右側が一晩おいたものです。
すべての卵液をしっかりと吸い込んで、プルプルに仕上がっています。
3.フライパンにサラダ油とバターを入れて弱めの中火にかけ、
バターが溶けてなじんだら、2を崩さないように気を付けながら静かに並べていく。
焼き色がついたらひっくり返し、弱火でじっくりと火を入れる。
※最後数分はふたをして仕上げると、よりふっくらと仕上がります。
4.フレンチトーストを焼いている間に、いちごソースを作る。
耐熱容器にいちごとグラニュー糖を入れ、600Wで3分ほど加熱したらよく混ぜておく。
5.皿に3のフレンチトーストを並べ、全体に粉糖を振る。
4のいちごソースをたっぷりとかけ、ミントを飾れば完成。
もうねぇ、幸せ極まりないおいしさです(〃∇〃)
その時間と空間と香りと味と・・・すべてが幸せ。。。
プルンプルンよっ♡
フレンチトーストが大好物のJUNA夫さんは大喜び(≧▽≦)
私もひっさびさに食べましたが、とってもおいしかったわぁ~。
・・・・
が、
わがむすめ、
小学校の頃の料理クラブの調理実習で作ったフレンチトーストにトラウマがあるようで、
やっぱり食べれずっっwwww
なんかねぇ、劇的においしくないフレンチトーストを作ったらしいのね^^;
あまりにそのインパクトがでかすぎて、その後フレンチトーストが食べられなくなったっていう。。。
だからかあさん、なんとかその記憶を払拭してあげたかったんだけど、
やっぱりだめだったわぁ・・・
しゅん(:_;)
でもトラウマないなら絶対にうまいので(笑)、
ぜひっ♪
使ったものはこちらから
↓
コッタさんで生クリームの扱いがはじまりました。九州生まれのおいしい生クリームです。
cotta トッピング用粉砂糖 250g
cotta 細目グラニュー糖 1kg
バラ印 上白糖 1kg
モンファボリ メープルシロップ 250g
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そして休み中のお昼ご飯はねぎとろ丼。
我が家の休みには、パスタと同じくらいよく登場するお昼ごはんです。
そして晩御飯は
「ごはんがおいしい鶏のから揚げ」
こちら、幸せ和風ごはん本P40に登場しています。
ブログだとこちら → ★
やっぱりごはんにめっちゃ合うわ~(〃∇〃)
あとはひじきの炒め煮。
こちらも幸せ和風ごはん本のP55に登場。
インゲンのかわりに、グリンピースを使用しています。
週末もいろいろごちそうさま~☆
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☆おべんと☆
こちらは土曜日のむすめのおべんと。
カリカリ豚肉丼弁当。
そして今日は、
「ハンバーグ丼弁当」
週末、お弁当用のハンバーグを仕込んでおいたので、
それを使ってハンバーグ丼を作ったというわけです。
お弁当用のハンバーグの作り方は、幸せ弁当本のP30とだいたい同じ(量がちょい多めです)。
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最新著書 和風ごはんシリーズ
2015年3月7日発売
『JUNAさんの華やか和風ごはん』(宝島社)
2014年8月28日発売
『JUNAさんの幸せ和風ごはん』(宝島社)
「幸せ和風ごはん」
他著書(すべて宝島社刊)
「JUNAさんの家族を笑顔にする毎日のごはん」 アマゾン 楽天
「JUNAさんの家族を幸せにする毎日のごはん」 アマゾン 楽天
すべて全国書店でもお買い求めいただけます。
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