あまりにも急に寒くなって、あわてて冬用の布団をだしたJUNAっちです(´∀｀)
特に朝、急に気温が低くなって寒いわよね～。
でも、昼間はすんごく暑いのよ(^_^;)
ぜんそくもちのむすめにとってもこういう気温差はとても体にくるので、
気をつけなくちゃだわっ
みなさんも、体調管理にはお気を付け下さい。。。
さぁ、そろそろ食卓も秋めいてきたという感じかしら♪
昨日はおこわ風の炊き込みごはんやら、ぶりのステーキやらを楽しんだわ♡
まずは、こちらから。
「かぼちゃとさつまいものおこわ風」
もち米と普通の米を1：1で使ってます♪
【材料】2合分
米・・・1合
もち米・・・1合
さつまいも、かぼちゃ・・・各100ｇほど
水・・・文中にて
酒・・・大さじ2
昆布茶・・・小さじ1/2
塩・・・小さじ1/2ほど
【作り方】
1. さつまいもは皮ごと1cm角ほどに切り、さっと水で洗ったら水気をよくきる。
かぼちゃは皮をそぎ、同じように1cm角ほどに切る。
2. 米、もち米はあわせて釜に入れ、普通にとぐ。
水＋酒＝2合ラインより少し下にくるように加え、昆布茶、塩を加えてさっと混ぜ合わせたら、1をのせる。
3.スイッチオンで炊くだけ～。
とっても簡単よ～♪
もっちもちでおいしい♡
「ぶりのステーキ」
こちらも、これからの季節にお勧め♪
【材料】3人分
ぶり・・・3切れ
ふり塩用の塩・・・適量
しょうがのしぼり汁・・・適量
塩･コショウ（味付け用）・・・適量
薄力粉・・・適量
にんにく・・・ひとかけ
★酒、みりん、しょう油・・・各大さじ1
バター・・・10gほど
☆付け合わせ
かいわれ、おかか
【作り方】
1. ぶりの切り身にふり塩をし、しょうがのしぼり汁もかけて、冷蔵庫で30分ほどおいておく。
※味つけではなく、臭みをとるのが目的です。
2. 1を流水または塩水でさっと洗い、キッチンペーパーでしっかりと水気をふきとる。
※ふり塩をしてキッチンペーパーで水気を抑えるだけの場合もありますが、
今回はさっと洗い流します。ただし、水気は必ず全て確実におさえます。
両面に味付けの塩・コショウをほどこし(※塩は少々でOK）、茶こしで薄力粉をうっすらとまぶす。
3. フライパンにサラダ油(分量外）をひき、薄切りにしたにんにくを中火で炒める。
香りがたったら強めの中火にして2を盛りつけた時に上になるほうから焼き、
両面によい焼き色をつける。
※にんにくは焦げそうなら身の上におきます。
4. ★をいっきに加えて煮たて、バターも加えて全体にからませる。トロっとしたら完成。
※どんな魚でも「湯引き」をするのですか？という質問をいただきましたが、
調理法、魚によっていろいろです。今回みたいに、湯引きではなく「ふり塩」の場合も多々あります。
湯引きは煮つけにしたり、あとお刺身にする時なんかにも「霜ふり」として行われることがあります。
あとは、
「にんじんとズッキーニのソテー」
※にんじんは下ゆでしてからソテーしてます。
大根と油揚げの味噌汁など。
ごちそうさまでした☆
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むすめが、ある場所で、
「私は人間じゃないかもしれない。。。」
って突然言うのよっっ(汗)
それは自動ドアの前っ！
自分の時だけいつも自動ドアが開かないって言うのじゃないのよっっ(汗)
わざわざ私を連れて行ってこうやって見せてくれたんだけど、
確かに、ふんとだわっっ
私が行くとちゃんとふつーに開くのに、むすめが行くと全然開かないのよ(汗)
母さん、
こりゃ、いよいよむすめも本物の貞子になりつつあるのかっ
とドキドキハラハラ悩んでいると、
むすめが
「ぷぷっ～、だまされたぁ～～」
と大はしゃぎ(笑)
なんでも、正面からじゃなくて、横からすっと入ると、
自動ドアが反応しないそうな。。。
とても研究熱心でございますこと
・・・・・・・・
お願いだから、
その研究心をお勉強にも。。。(爆）
ってのは、まぁ冗談としても(笑)
子どもって、こういうなんでもないところを掘り下げるの好きよね～。
大人にとっては、自動ドアは開いて当たり前。
しかも、通ればそれで終わり(笑)。
どうしたら開かないかなんてこと、追求したこともないわよっっ。
今じゃ背も母さんと同じくらいだけど、
もうちょっとの間だけ、
むすめがこういった子どもらしい心を持っていてくれますように。。。
と思ったある日の夕暮れでした(笑)
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☆今日のJUNA夫さん弁当☆
・あじのムニエル
・ズッキーニのソテー
・大葉いり卵焼き
など
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