この間、家族でカラオケに行った時に(またかっww)、
ちょっと声の調子がよくなくて、声の伸びも悪かったので、
「あ~、最近年かしらぁ~
どうも精力が衰えちゃって♡」
「ああ、やっぱり精力がないわぁ♡」
「どうしたら精力復活するのかしらぁ♡」
と、歌う曲が終わるたびぼやいてたのよ(笑)。
そしたらJUNA夫さんが、最後のほうになって、
「・・・・・
ねぇ、JUNAさん・・・・」
って何か言いにくそうにしてるもんだから、
「あら、なぁに??」
と聞くと
「たぶん、JUNAさんが言いたいのって
精力
じゃなくって
声量
じゃないかなって思って。。。(^▽^;)」
と。
( ̄▽ ̄;)!!
そ、そ、そうだわ。
私が言いたいのはまさに「声量」(笑)
あはっ、あはあは、あはははっ(;´▽`A``
JUNA夫さんは、
「べ、べ、べつに、悪くはないとは思うんだけど、
よそで言うときは、「声量」のほうがおすすめだよ(^▽^;)」
と私を傷つけないようにアドバイスしてくれたのでした(笑)
あはっ、あはははっ、
いつも言い間違いばっかですんまそん( ̄ー ̄;
では料理です♪
「オニオンバターチキン&ライス」
鶏好きのJUNA夫さん&食べざかりのむすめがかなり喜んだ料理です(^-^)
【作り方】3人分
鶏モモ肉・・・2枚(600g)
下処理用の塩・・・適量
塩・コショウ・・・適量
タマネギ・・・1/2個
蒸す酒・・・適量
★酒・・・大さじ2
★みりん・・・大さじ1
★しょう油・・・大さじ1と1/2
※★印は合わせておく。
バター・・・20gほど
ごはん・・・適量
【作り方】
1.鶏肉は時間があれば全体に塩を多めにして、20~30分ほどおいておき、
水で塩をきれいに洗い流したら、キッチンペーパーで水気をしっかりとおさえる。
※鶏の臭みをとる下処理です。時間がないならはぶいてもOK。
2.タマネギはみじん切りにし、サラダ油(分量外・適量)をひいたフライパンで、
透きとおるまで炒めたら、一旦皿などにあけておく。
3.鶏肉は1枚を3分割して全部で6個にしたら、塩・コショウをする。
※塩で下処理をした場合は若干塩味が入っているので、塩の量は少なめにします。
4.2のフライパンをキッチンペーパーでいったんきれいにし、再び油を入れて、
3を皮目から強めの中火で焼く。皮目にしっかりとよい焼き色がついたらひっくり返し、
酒を回し入れ、ふたをして10分弱、弱めの中火で蒸し焼きにする。
※酒は1cmくらいの高さになるような量で。
5.酒がほぼなくなったらふたをとり、出た油、汚れなどをキッチンペーパーできれいにふきとる。
強めの中火にして再び皮目を焼きつけ、少しカリっとさせたら、
合わせておいた★、2のタマネギ、バターを入れてブクブク煮立てる。
時々タレを肉の上にもかけるようにしてからめ、全体的にトロっとした感じになればOK.
6.ごはんとともに鶏肉を盛り、オニオンバターソースをたっぷりとかければ完成。
これごはんが止まらないわぁ~(≧▽≦)
みんな無言よ、無言(笑)
タレがからみついたごはんがまたねぇ、おいしいのよ♡
JUNA夫さん、おかわりが止まらなかったわ。
男性、お子さん、そして女性にも(笑)喜ばれる、
ストライクゾーンの広い料理だと思いますのでぜひ~♪
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☆今日のおべんと☆
むすめからお弁当増量要請がきたため(笑)、
大きい二段箱を試しに使ってみました。
・・・・JUNA夫さんと、量が全くかわらないっ(≧▽≦)
むすめは昔から、食べ期とそうでもない期をなんとなく繰り返しているのですが、
今回の食べ期はかなりなご様子。
そういえば私も、中学の頃が一番食べたわ~。
たぶん人生で、一番の料理のし甲斐があるのが今なのかなぁって思います。
体も心も喜んでもらえるように、母さんがんばろっ。
こっちがむすめの。
もともとはJUNA夫さんの弁当箱なんだけど(笑)。
ウインナーが焦げてるのは気のせいですってば(^ε^)
今日はまた過酷なマラソンの授業がお昼前にあるらしいので、
そのあとの電解質補給に「みそ汁」をつけました。
具はおふのみ。
具を楽しむというより、汁をのんでナトリウム、カリウム補給するといった感じです。
みそ汁の力は偉大なり。。。
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