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娘とマドレーヌを作りつつ、私はマカロンも制作(^-^)

マカロンをプレゼントするといつもとても喜んでもらえて

ありがたいことに「また食べたい!」と言ってもらえるので

久々にがんばったのよ~♡
(ふんとに久々すぎてできるか心配だったくらいよw)

私は色素を使ったマカロンがあんまり好きじゃないので、

ココアとか抹茶とか、フルーツや野菜のパウダーとか、

そういったものを入れて色出しすることがほとんどです。
(もしくは天然色素系ね)

そんなマカロン。。。

お菓子の中ではちょっと難しめで、失敗ありきのものなのよ(^-^;

なので、お菓子本には入れなかったんだけど、

いろいろ作ってくうちにお菓子本の中のメレンゲも上手に作れるようになってきて、

お菓子作りそのものがどんどん楽しくなってきて、探求心もメキメキ育ってくると

一度は挑戦してみたくなるお菓子っ(≧▽≦)


というわけで、今まであえて避けて通ってきたマカロンのレシピw

今日はこちらに書いておこうと思います。


お菓子作りにつまづいても、ちょっとやそっとじゃくじけない


ふか~く掘り下げるのが大好きなあなたにぴったりw




「ココアマカロン」

【材料】2つ1組でマカロン14~16個分(絞り出す大きさによる)

※使った食材、道具などリンクしておきます。

A:純ココア・・・10g
A:アーモンドパウダー・・・70g
A:粉糖・・・60g

卵白・・・60g(卵2個分弱目安)
グラニュー糖・・・60g


【準備】

・Aは合わせて2回ほどふるっておく。
・生地を乾燥している間(焼く前)にオーブンを130℃に予熱する。

【作り方】

1.ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサー低速で軽く混ぜてこしをきったら、
中高速で一気に泡立てる。


2.全体が白っぽくふんわりとなり、軽く角が立ったら、
グラニュー糖を3回ほどに分けて加え、都度中速で混ぜ合わせる。

混ぜるうちに羽根に抵抗を感じ、もったり重くなって羽根が泡立てた卵白(メレンゲ)に
吸い付くような感覚になったら、低速にして数分混ぜ、きめをととのえる。
羽根を持ち上げた時に、メレンゲの先端が弧を描きながら
鋭い角を立てておじぎするぐらいの硬さになればOK。


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※相当かための、ねばりすらあるくらいのメレンゲに仕上げます。


3.準備したAを加え、ヘラで縦に切るようにしてメレンゲとなじませる(グルグルは混ぜない)。

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4.粉気がなくなったら、ヘラの平らな面ををボウルの側面に貼りつけるように
グルッと回転させながらこすりつけ、メレンゲと粉をなじませていく
(この作業をマカロナージュといいます)。

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結果として泡を幾分かつぶしながらなじませるのですが、つぶしすぎには注意。

何回か作業を繰り返して生地がなめらかになってきたら、生地のチェックをする。
ヘラで生地をすくってボウルに落とした時に、生地がヘラから途切れずトロトロっと落ちればOK。


5.8号丸口金をつけた絞り袋に4を入れる。

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6.オーブンシートを敷いた天板の上に、直径3cmほどで絞り出していく。
全部絞り出したら、ふきんの上などに天板ごと軽く数回うちつけ、空気抜きかつ表面をならす。


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7.60分ほどそのままおいて表面を乾燥させる。

※表面を指で軽く触った時、生地が指についてこなければ乾燥完了。
60分たってもまだ生地がついてくる場合は、マカロナージュ不足、もしくはマカロナージュしすぎなど、
生地作りに失敗している可能性大です。


※乾燥できていないのに焼きに入ってしまうと確実に表面が割れてしまうので、
ここはしっかりと乾燥させます。



8.130℃のオーブンで15分ほど焼く。焼き上がったら天板にのせたまま冷ます。

※オーブンの温度が高すぎてもひび割れの原因になります。
我が家のオーブンはわりと焼きが強めなので、130℃の設定にしましたが、
お使いのオーブンによっては、140℃くらいでもいいかも。

※低めの温度でレア気味に仕上げるので、焼成後の天板の熱も利用して仕上げの加熱をします。



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さぁ、そうするとこんな感じに焼き上がるわよ~。


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「ピエ」といって、生地の下部にヒラヒラが出ていれば成功した証。

※ピエの出方の量に差が出たりもするけど、ひび割れがなければ問題ないかと思います。


これは、表面の生地をしっかりと乾燥させた結果、表面にはうっすらと膜ができるので、

焼いている間に膨らむ生地の行き場がなくなって

下にこのような形で現れるわけなのよ。

乾燥が足りないと膜ができないので、生地は普通に上にのびる→ひび割れる

つまり、ピエはまったく出なくなるわ。


ピエが果たして出るのか出ないのか、
私はいつもオーブンの前にはりついて


その瞬間を見るのが大好きw

たぶんこの瞬間のために、私はマカロンを作るんだ(笑)



マカロンをはじめて作ったとして、

一発でピエが出ることはないと思ってマカロン作りをw


何度も何度もやって、メレンゲの作り方とか、マカロナージュの見極めとか、

絞りだし具合とか、オーブンのくせとか、

とにかくいろいろ自分で模索しつつ、

一喜一憂しながらその過程を楽しむのがマカロン作りかなぁと思うわ。

その分、成功したときの喜びはそりゃぁひとしおw

私も何回作ってもマカロン作りはドキドキするわよ♡

ある意味常にスリリング(笑)



そうそう、

初っ端はココアだとメレンゲにけっこう影響するので、

泡をつぶさない抹茶なんかがいいかもです。

※ココアパウダーほどの量はいらず半量くらいでいいかなぁ~とは思いますが、お好みで。

もしくは、最初はわりきって色素使用かな~
(色素の方がマカロナージュの見極めは全然しやすいし、粉量も少ないから作りやすい!
ココアだけなくしてもらって、他の分量は同じでOKよ)

もちろん、色素なしでも全然OK。バニラビーンズいれてみるとかね♡


とにかく、

何かを突き詰めるのが大好きな方にとっては
間違いなく楽しいよっ(笑)





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冷めたマカロンはヘラとかパレットナイフを使って、オーブンシートから丁寧にはがし、

だいたい同じような大きさで2枚1組に♪


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で、好みのクリームなんかをのせていきます。

ジャムなんかでもいいと思うわ。

今回は常温での扱いになるため、市販の常温OKのチョコクリームを使用。

ラズベリークランチや、粒チョコも入れたわ。


もちろん、冷蔵前提なら、手作りのガナッシュクリームを挟むとよりうんまいわ。

お菓子本P53に出ている「ガナッシュクリーム」を半量で作るのがおすすめよ~。

抹茶で作った場合は、このガナッシュをホワイトチョコにかえて(砂糖は省いちゃっていいわ)

ホワイトガナッシュにするとおいしっ♪



さぁ、では上にもう1枚のマカロンをのせれば、

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チョコクリーム入りココアマカロンの完成~♪

マカロンだけに超甘いよw

でもこれがうんまいんだぁ~♡

さぁつまみぐいは、そこそこでこらえ(笑)

1個ずつラッピング。


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マカロンはつぶれやすいので、ふんとは箱包装のほうがいいんだけど、

今回はマドレーヌとセットにしたかったのでガス袋包装に。


使ったガス袋はこれ。



柄もなにもないシンプルなガス袋です。マカロンとか1枚クッキーとかにはこれがけっこういい。

脱酸素剤はこちらを使用
ウェルパック B-10S(10個入)


あとはクリップシーラーで密封して

こちらのシールを。



バレンタインみたいだなw でもホワイトデーでも使えると思います。


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さぁこれで、マドレーヌ、クッキー、マカロンとそろったので、

マドレーヌ×クッキー

マドレーヌ×マカロン

のセットをそれぞれ作って小さい箱に詰め合わせると。



箱はこれを使ってみたよ。





マドレーヌとクッキーのセットはぴったんこ。上がちゃんと閉まるのよ。



なので、このシールでちゃんと封じめ。


マドレーヌとマカロンだと、マカロンがちょっと厚いので、
上を爪にひっかけて閉じるのを躊躇w(マカロンひび割れるため)




なので上は閉じずに帯シール渡してOKにしたわ(笑)



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わーい、いっぱい♪

日頃の感謝の気持ちが、どうか届きますように(^-^)


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ちなみに、自分がアレルギーもちのため、こういうとき成分表を絶対に入れるあたしw



ひな祭りやホワイトデー、あと卒業式にお花見♪

3月もイベントいっぱいね~(^-^)

いろんなシーンでお菓子作りやラッピング、お楽しみくださいませ。





春におすすめのお菓子やラッピング例もいろいろ載ってます(^-^)

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☆今日のおべんと☆



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・手羽中カリカリ揚げ
・ズッキーニ、なすのソテー
・ねぎ入り卵焼き
・アイコトマト



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